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Prime Performance Japan

グループセッション
グループセッションは、参加者のニーズに応じた応用スポーツ・パフォーマンス心理学のテーマを組み合わせ、幅広いカテゴリーの方々に向けて提供しています。
個人セッションよりも、仲間との相互理解を深めながら、自分自身への気づきも得たい方や、チームや団体として成長していくことを目的としています。
また、研修や合宿・キャンプのプログラムの一部として「メンタルの授業」を取り入れていただくことも多くあります。
ご紹介しているテーマは互いに関連しており、実際のセッションでは2〜3つを組み合わせて行うことが一般的です。
まずは現在の課題や目的についてお気軽にご相談ください。

緊張やストレスを力に変える方法
本番前に感じる「緊張」は、決して悪いものではありません。
適度な緊張は集中力やパフォーマンスを引き出すための大切なエネルギーになります。
このセッションでは、
• 緊張とパフォーマンスの関係(U字カーブ理論等)
• ストレスとの付き合い方(思考へのアプローチ)
• ストレスとの付き合い方(身体へのアプローチ)
を実践的に学びます。
ストレスという情報を通して、自分の心を理解し、望みたい状態に近づける練習をします。ストレスと上手な付き合い方を覚えることで、本番で自分の力を最大限に発揮できるようサポートします。
通常ワークショップ時間:3時間(2セッションに分けて行うことも可能です)
適度な緊張は集中力やパフォーマンスを引き出すための大切なエネルギーになります。
このセッションでは、
• 緊張とパフォーマンスの関係(U字カーブ理論等)
• ストレスとの付き合い方(思考へのアプローチ)
• ストレスとの付き合い方(身体へのアプローチ)
を実践的に学びます。
ストレスという情報を通して、自分の心を理解し、望みたい状態に近づける練習をします。ストレスと上手な付き合い方を覚えることで、本番で自分の力を最大限に発揮できるようサポートします。
通常ワークショップ時間:3時間(2セッションに分けて行うことも可能です)

集中力・注意力の高め方
スポーツ、芸術、全ての分野にとって大事なのは集中力と注意力。
集中する力はあるのに、その時々に必要なポイントに向けるのが難しい人もいます。
殆どの分野で、一点に集中する力と、注意の切り替えを素早くする力の両方を鍛えることが重要です。雑念や外部刺激に左右されず、「ここぞ!」の瞬間に力を発揮する集中力を養います。
集中するために必要なマインドセット、そして冷静でいるためのリラクゼーションのスキルもこのセッションでは学びます。
通常ワークショップ時間:1.5時間
集中する力はあるのに、その時々に必要なポイントに向けるのが難しい人もいます。
殆どの分野で、一点に集中する力と、注意の切り替えを素早くする力の両方を鍛えることが重要です。雑念や外部刺激に左右されず、「ここぞ!」の瞬間に力を発揮する集中力を養います。
集中するために必要なマインドセット、そして冷静でいるためのリラクゼーションのスキルもこのセッションでは学びます。
通常ワークショップ時間:1.5時間

リラックス法
スポーツ心理学で使われるU字理論をベースに、呼吸法、筋弛緩法、自律訓練法等を通して、心身を落ち着け、余分な力を抜く技術を学びます。ルーティン化・練習することで、安心のスイッチをつくり出せます。
このセッションは主に身体へのアプローチがメインです。思考やマインドセットへのアプローチをカバーしたい場合は、「緊張やストレスを力に変える方法」を合わせて受講していただくと良いと思います。
通常ワークショップ時間:1.5時間
このセッションは主に身体へのアプローチがメインです。思考やマインドセットへのアプローチをカバーしたい場合は、「緊張やストレスを力に変える方法」を合わせて受講していただくと良いと思います。
通常ワークショップ時間:1.5時間

目標設定・達成
ある研究によると、92%の人が立てた目標を達成できないという結果が出ています。
「目標は立てたけれど、気づけばダラダラしてしまう…」
「集中力が続かず、つい気が散ってしまう…」
「やる気が長続きせず、途中で挫折してしまう…」
そんな経験はありませんか?
ゴールに到達できない理由は人によって様々です。
本セッションでは、目標設定と達成に向けて、
心とのアクセス(自分の内面を理解する)
イメージ化・可視化(目標を具体的に描き、現実に近づける)
フレームワーク(実現に向けた仕組みづくり)
という3つの軸をベースに、実践的なワークを行います。
内容はスポーツやパフォーマンスの場面だけでなく、日常生活や長期的な目標にも応用可能です。
通常ワークショップ時間:2時間
「目標は立てたけれど、気づけばダラダラしてしまう…」
「集中力が続かず、つい気が散ってしまう…」
「やる気が長続きせず、途中で挫折してしまう…」
そんな経験はありませんか?
ゴールに到達できない理由は人によって様々です。
本セッションでは、目標設定と達成に向けて、
心とのアクセス(自分の内面を理解する)
イメージ化・可視化(目標を具体的に描き、現実に近づける)
フレームワーク(実現に向けた仕組みづくり)
という3つの軸をベースに、実践的なワークを行います。
内容はスポーツやパフォーマンスの場面だけでなく、日常生活や長期的な目標にも応用可能です。
通常ワークショップ時間:2時間

イメージトレーニング
脳は「鮮明なイメージ」と「現実」とを区別できません。
五感を使った成功イメージを繰り返すことで、本番での自信とスムーズさを高めることができます。
イメージトレーニングは、スポーツ心理学において最もパワフルなツールのひとつと言われています。
多くの人が何らかの形で取り入れていますが、効果的に使いこなしている人はごくわずかです。
このセッションでは、
効果的なイメージの作り方(外側からの視点・自分の内側からの視点)
五感を活用したリアルなイメージの方法
本番に向けた実践的な練習
を体験しながら学び、イメージトレーニングを「実際の力」に変えていくスキルを育てます。
通常ワークショップ時間:1.5時間
五感を使った成功イメージを繰り返すことで、本番での自信とスムーズさを高めることができます。
イメージトレーニングは、スポーツ心理学において最もパワフルなツールのひとつと言われています。
多くの人が何らかの形で取り入れていますが、効果的に使いこなしている人はごくわずかです。
このセッションでは、
効果的なイメージの作り方(外側からの視点・自分の内側からの視点)
五感を活用したリアルなイメージの方法
本番に向けた実践的な練習
を体験しながら学び、イメージトレーニングを「実際の力」に変えていくスキルを育てます。
通常ワークショップ時間:1.5時間

自己分析
スポーツ・パフォーマンス心理学で一番大事な要素が自己分析となります。
メンタルが強い人は、何があっても傷つかない人、落ち込まない人ではなく、自分をよく理解し、自分を望む方向・レベル感に誘導することができる人だと考えています。
本セッションでは、応用心理学で使われているツールを利用しながら、自己分析を行い、自分の心の専門家になるお手伝いを行います。
通常ワークショップ時間:1.5時間
メンタルが強い人は、何があっても傷つかない人、落ち込まない人ではなく、自分をよく理解し、自分を望む方向・レベル感に誘導することができる人だと考えています。
本セッションでは、応用心理学で使われているツールを利用しながら、自己分析を行い、自分の心の専門家になるお手伝いを行います。
通常ワークショップ時間:1.5時間

チームワークとコミュニケーション
パフォーマンスを最大限に発揮するためには、個々の力だけでなく チーム全体の力 が欠かせません。チームワークとコミュニケーションは、その土台をつくる大切な要素です。
本セッションでは、実践的なワークを通じて以下のテーマに取り組みます。
信頼関係の大切さ:仲間を信じ、支え合える関係を築く方法
言語・非言語コミュニケーション:言葉だけでなく、表情や態度で伝わるメッセージを意識する
共通のゴールのすり合わせ:チーム全体で方向性を共有し、まとまりを強める
アサーティブスキルの練習:相手を尊重しながら、自分の意見を適切に伝えるスキルを養う
ただ知識を学ぶのではなく、ワークを通して実際に体験しながら、チームとして成長する力を磨いていきます。
通常ワークショップ時間:1.5時間
本セッションでは、実践的なワークを通じて以下のテーマに取り組みます。
信頼関係の大切さ:仲間を信じ、支え合える関係を築く方法
言語・非言語コミュニケーション:言葉だけでなく、表情や態度で伝わるメッセージを意識する
共通のゴールのすり合わせ:チーム全体で方向性を共有し、まとまりを強める
アサーティブスキルの練習:相手を尊重しながら、自分の意見を適切に伝えるスキルを養う
ただ知識を学ぶのではなく、ワークを通して実際に体験しながら、チームとして成長する力を磨いていきます。
通常ワークショップ時間:1.5時間

感情マネジメント
私たちは日々、緊張や不安だけでなく、怒り・落ち込み・喜びなど、さまざまな感情を体験しています。これらの感情は決して悪いものではなく、うまく扱うことで自分を成長させ、周囲との関係性を深める大切なきっかけになります。
このセッションでは、
感情の仕組みを理解する(脳と心のつながり)
自分の感情に気づく方法(マインドフルネス・自己観察)
感情を適切に表現するスキル(アサーティブ・コミュニケーション)
感情を行動や力に変える方法(モチベーション・回復力)
を実践的に学びます。
感情に振り回されるのではなく、自分の心を上手に扱うことで、スポーツや仕事だけでなく、日常生活の人間関係にも活かせる力を育てます。
通常ワークショップ時間:1.5時間
このセッションでは、
感情の仕組みを理解する(脳と心のつながり)
自分の感情に気づく方法(マインドフルネス・自己観察)
感情を適切に表現するスキル(アサーティブ・コミュニケーション)
感情を行動や力に変える方法(モチベーション・回復力)
を実践的に学びます。
感情に振り回されるのではなく、自分の心を上手に扱うことで、スポーツや仕事だけでなく、日常生活の人間関係にも活かせる力を育てます。
通常ワークショップ時間:1.5時間

回復力(レジリエンス)
人は誰でも失敗や逆境に直面します。そのときにどう立ち直るかが、成長や成果を大きく左右します。レジリエンスとは、困難をただ我慢するのではなく、しなやかに受け止め、新たなエネルギーに変えていく力です。
このセッションでは、
リフレーミング(視点の切り替え)
ネガティブな出来事から意味や学びを見つける練習を行います。状況を多角的に捉え直すことで、心に柔軟性を持たせます。
モチベーション維持の方法
困難な状況でも自分を支える小さな習慣や「支えになる言葉」をつくり、持続的に取り組める力を養います。
小さな成功体験の積み重ね
現実的で達成可能なステップを設定し、一歩ずつ成功体験を重ねることで「自分はできる」という自己効力感を高めます。
逆境を成長の糧にする習慣化
困難を「終わり」ではなく「学びのプロセス」として捉え、長期的な成長につなげていきます。
通常ワークショップ時間:1.5時間
このセッションでは、
リフレーミング(視点の切り替え)
ネガティブな出来事から意味や学びを見つける練習を行います。状況を多角的に捉え直すことで、心に柔軟性を持たせます。
モチベーション維持の方法
困難な状況でも自分を支える小さな習慣や「支えになる言葉」をつくり、持続的に取り組める力を養います。
小さな成功体験の積み重ね
現実的で達成可能なステップを設定し、一歩ずつ成功体験を重ねることで「自分はできる」という自己効力感を高めます。
逆境を成長の糧にする習慣化
困難を「終わり」ではなく「学びのプロセス」として捉え、長期的な成長につなげていきます。
通常ワークショップ時間:1.5時間

習慣化・セルフマネジメント
「やることが沢山あるのにやる気が出ない」「本番にいつもの実力が発揮できない」と感じたことはありませんか?
目標達成に向けて、一時的なモチベーションに頼るのではなく、習慣化の心理学を活用することで、自分が望む習慣を増やし、望まない習慣を減らすことができます。
このセッションでは、以下のテーマを実践的に学びます。
習慣化の心理学
習慣は「意志」よりも「仕組み」で決まります。新しい行動を定着させるためのサイエンスを理解し、トリガー(きっかけ)・行動・報酬のサイクルを理解し、実生活に落とし込みます。
日常生活における習慣の構築・ネガティブな習慣からの断ち切りをしたい方。
また夢に向けてこつこつと良い習慣を身に付けたい方、等に適したプログラムです。
「目標設定・達成」のセッションと合わせて受けるとより効果的です。
通常ワークショップ時間:1.5時間
目標達成に向けて、一時的なモチベーションに頼るのではなく、習慣化の心理学を活用することで、自分が望む習慣を増やし、望まない習慣を減らすことができます。
このセッションでは、以下のテーマを実践的に学びます。
習慣化の心理学
習慣は「意志」よりも「仕組み」で決まります。新しい行動を定着させるためのサイエンスを理解し、トリガー(きっかけ)・行動・報酬のサイクルを理解し、実生活に落とし込みます。
日常生活における習慣の構築・ネガティブな習慣からの断ち切りをしたい方。
また夢に向けてこつこつと良い習慣を身に付けたい方、等に適したプログラムです。
「目標設定・達成」のセッションと合わせて受けるとより効果的です。
通常ワークショップ時間:1.5時間
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